奥池袋読書会
2021年2月以降に順延
オンラインにて無料開催
〈課題本〉
建築が語る東京秘史
『 寡黙なる饒舌
( 若山 滋 現代書館 )
』
Zoomによるオンラインでの開催
詳しくは奥池袋読書会のサイトへ
※奥池袋読書会のサイトへはこちらからどうぞ

リーディング・テーブル特別イベント!
開催結果
音読・朗読を味わうリーディング・テーブル
文藝朗読会・Recitation Table
企画 )「文藝朗読会・Recitation Table 実行委員会」
主催 ) 「 人文書リーディング・テーブル 」
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リーディング・テーブル読書会
次回開催は未定です
Zoomによるオンライン開催
(参加費無料)
「リーディング・テーブル読書会」とは、「最近読んだ本」をメインテーマに気軽にトークし合う読書会のこと。
参加者間でトークの順番を、ターン制でぐるぐる回していくだけ。
非常にシンプルな形式。
(さらに、どんなジャンルの本でもOK)
推し本ではないので、おススメする必要はありません。
順位を付けるようなプレゼン合戦でもありません。
「こんな内容の本だった」、「読んでみたら〇〇って思った」
ぐらいの「おしゃべり」メインの読書会なんです。
必要なのは、読んできた本を手元に用意するだけ。
原稿やプレゼン用の資料作成等、事前準備は不要です。
(事後に、言及された本の画像データ送信だけが必要)
頭の中に溜まってしまった「本の感想」。
これを吐き出す行為は、得も言われぬカタルシス的な快感なんです。
本当にスッキリするんですよ。
そしてこの爽快感が、次の読書への推進力にもなってくれるのです。
以上をまとめれば、「読書メーター」のオフ会に近い感じでしょうか。
読書という狩猟行為の成果を、本好き仲間同士で披露し合う。
ネコの集会のように、読書好きが月1回集まり、
「こんな本を読んだんだよ~」を報告し合うだけ。
それを聴いた参加メンバーから、「その本を読まれたなら、こういう本もありますよ〜」とトークが膨らみ、本どうしが繋がり合っていく。
想像するだけで、ワクワクしてきませんか?
それが「リーディング・テーブル(方式)」なんです。
「アウトプットによる記憶強化」だけでなく、
「知らない本との出会い」と「読書のペースメーカ」にもなり得る。
ぜひ気軽に遊びに来てくださいね。
(注):サークル名に人文書が付いておりますが、「リーディグ・テーブル
(方式)」自体は、基本的にジャンルを限定しておりません。
「直近ひと月ほどの間に読んだ本」を報告しあい、雑談するだけの場です。
この「リーディング・テーブル(方式)」の普及も目指してます。
オンラインですので、全国の方や周囲に本好きの少ない方も是非!
(実際の「リーディング・テーブル」の様子を文字起こしして、当サイトにて
公開中!「リーディング・テーブルの実際例」ページをご覧ください!!)
リーディング・テーブル特別イベント!
世界史リーディング・テーブル読書会
開催結果
企画者 ) おくでぃ
with
「イブン=ハルドゥーン『歴史序説』復刻プロジェクト」
主催 )「 人文書リーディング・テーブル 」



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「イヴン・ハルドゥーン
『歴史序説』復刊プロジェクト」
発起人 )酒呑童子@貴婦人志向の井戸端会議、
海の旧字体は母
主催 )「 人文書リーディング・テーブル 」
詳細については後日発表
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