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対象となる書籍



人文書など
思想・哲学、言語、歴史、宗教、社会、教育、心理、文藝批評・現代評論、芸術・アートなどをテーマにした本を、ここでは広く人文書と呼ぶことにします。
本来は別ですが、政治、経済や法学関係の書籍もこちらに含めます。
それと受験参考書ですが、読書そのものの基礎力を養ってくれる大切なジャンルだと、個人的には考えております。
ビジネス・ノンフィクション・受験参考書
ドラッカーの書籍などがビジネス書の典型例でしょうか。また経営論、組織論、マーケティングや金融、会計などの分野も当然含まれてきます。
ノンフィクションに関しては、フィクションでなければOKというぐらいの意味です。広く解釈していただいて大丈夫です。
ジャンルの区分け自体は、あくまでも便宜上のものです。もともと文理の境界も、人と物に関する知の境界もきれいに線引きできるものではないからです。
サイエンス関連
「ブルーバックス・シリーズ」をはじめとする自然科学系の本のことを、便宜上、「サイエンス関連本」と呼ぶことにします。最近よく話題となる「AI」や「認知科学」をテーマにした本などもこの範疇に含まれます。
また当然ですが、確立や統計、データ解析やプログラミング等の分野もあげられます。
受験参考書については、文理を問わず、「知」への窓口として非常に重要な存在だと位置づけております。

物語・小説・ノベルズ・詩歌集
時代や国を問わず、創作されたもの全てを指します。もちろん、いわゆるライトノベルも含まれますし、民俗学を下地にしたミステリーなども入ってくるでしょう。
当初は出版業界で言うところの、いわゆる「人文書」を応援するために範囲外としていたのですが、辛抱できませんでした。
ちなみに京極夏彦さんの「百鬼夜行シリーズ」がきっかけで、古本が好きになったという経緯があります。

コミック・雑誌・エンタメ類
『せんせいのお人形』、『紛争でしたら八田まで』、『テロール教授の怪しい授業』、『はじめアルゴリズム』等々、面白い上に学びにも繋がるマンガは多数刊行されております。
また『NATIONAL GEOGRAPHIC』などのノンフィクション分野だけでなく、文藝系やアート系の雑誌も無視できません。
なお映画・アニメ・ゲームなどのエンタメ類に関しては、何らかの形で「紙の本」化されていれば良く、ジャンルそのものは問いません。
(関係ないのですが、中学生の時、近所の書店で「明名書房」の本を注文しようとしたことが・・・)
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