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​奥池袋読書会のフォトギャラリー集
​ 奥池袋読書会 ヒストリー 
since 2019
◉ 第1回 『82年生まれ キム・ジヨン』
​(チョ・ナムジュ、筑摩書房)
​◉ 第2回 『「国境なき医師団」になろう!』
​(いとうせいこう、講談社現代新書)
​ 『 読書会入門 人が本で交わる場所 』
​(山本多津也、幻冬舎新書)
​◉ 第3回 『ワールドカフェをはじめよう 新版 会話がつながり、世界がつながる』
​ (香取一昭・大川恒、日本経済新聞出版社)
​◉ 第4回 『他者と働く「わかりあえなさ」から始める組織論』
​ (宇田川元一、ニューズピックス)
◉ 第5回 『“研究者失格”のわたしが阪大でいっちゃんおもろい教授になるまで
​〜弱さと向き合い、自分らしく生きる』
​(千葉泉、明石書店)
​◉ 第6回 『未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために』
​(ドミニク・チェン、新潮社)
​◉ 第7回 『先生のお人形』①〜③巻
​(藤のよう、KADOKAWA)
◉ 第8回 『消極性デザイン宣言〜消極的な人よ、声を上げよ・・・いや、上げなくてよい』
​(栗原一貴・他、ビー・エヌ・エヌ新社)
​『ポール・ランド、デザインの授業』
​(マイケル・クルーガー・他、ビー・エヌ・エヌ新社)
​◉ 第9回 『新版動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』
(福岡伸一、小学館新書)
​『動的平衡ダイアローグ』
(福岡伸一、木楽舎)
​◉ 第10回『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうためにーその思想、実践、技術』
(渡邉淳司/ドミニク・チェン 監修・他編著、ビー・エヌ・エヌ新社)
​◉ 第11回『世界の辺境とハードボイルド室町時代』
(高野 秀行/清水 克行、集英社)
◉ 第12回『寡黙なる饒舌 建築が語る東京秘史』
​(若山滋、現代書館)
​〈DMNシリーズ選書第1弾〉
◉ 第13回『積読こそが完全な読書術である』
​(永田希、イースト・プレス)
◉ 第14回『銀河の片隅で科学夜話 
物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異
​(全卓樹、朝日出版社)
​〈DMNシリーズ選書第2弾〉
◉ 第15回『思考・発想にパソコンを使うな 「知」の手書きノートづくり』 
​(増田剛巳、幻冬舎新書)
『日記の魔力 この習慣が人生を劇的に変える』 
​(表三郎、サンマーク出版)
withレジュメ解説)  『脳から変えるだめな自分 「やる気」と「自分」を取り戻す』 
​(築山節、日本放送出版)
◉ 第16回『こころの処方箋』 
​(河合隼雄、新潮文庫)
​〈杉浦 直樹さんが選書〉
​〈DMNシリーズ選書第3弾〉
◉ 第17回『ごく平凡な記憶力の私が全米記憶力チャンピオンになれた理由』 
​(ジョシュア・フォア、梶原真美ー訳、エクスナレッジ)
◉ 第18回『哲学しててもいいですか?〜文系不要論へのささやかな反論』 
​(三谷尚澄、ナカニシヤ出版)
◉ 第19回 記念ブック『自由に生きるための知性とはなにか』 
​(立命館大学教養教育センター)
​〈DMNシリーズ選書第4弾〉
◉ 第20回 『読む・打つ・書く  読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』 
​(三中信宏、東京大学出版会)
◉ 第21回 『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』 
​〈DMNシリーズ選書第5弾〉
(第一回目) 
​(対象範囲は「第1部 なぜ学ぶのかに立ち返ろう」)
​(読書猿、ダイヤモンド社)
​〈DMNシリーズ選書第6弾〉
◉ 第22回 『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』 
(第二回目) 
​(対象範囲は「第2部 何を学べばよいかを見つけよう」)
​(読書猿、ダイヤモンド社)
​〈DMNシリーズ選書第7弾〉
◉ 第23回 『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』 
(第三回目) 
​(対象範囲は「第3部 どのように学べばよいかを知ろう」)
​(読書猿、ダイヤモンド社)
​〈DMNシリーズ選書第8弾〉
◉ 第24回 『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』 
(第四回目) 
​(対象範囲は「第4部 独学の「土台」を作ろう」)
​(読書猿、ダイヤモンド社)
◉ 第25回 雑誌「 kotoba  特集 独学の愉しみ 」 (2022年冬号、No.46)
◉ 第26回 『日本史の賢問愚問』 (仲里裕司編、山川出版社)
​〈こみーさんが選書〉
◉ 第27回 『読書とは何か 知を捕らえる15の技術』 (三中信宏、河出書房)
◉ 第28回 『ケアの倫理とエンパワメント』 (小川公代、講談社)
◉ 第29回 『やさしい文学レッスン 「読み」を深める20の手法』 (小林真大、飛鳥社)
​(渡辺祐実(スケザネ)、三笠書房)
◉ 第30回 『物語のカギ 「読む」が10倍楽しくなる38のヒント』 
◉ 第31回 『仕事と人生に効く 教養としての映画』(伊藤弘了、PHP研究所) 
◉ 第32回 『哲学の門前』(吉川浩満、紀伊國屋書店) 
◉ 第33回 『歴史学のトリセツ』(小田中直樹、ちくまプリマー新書) 
​〈こみーさんが選書〉
◉ 第34回 『問題解決大全 ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』
(第一回目) 
​(対象範囲は、第1章のみ)
​(読書猿、フォレスト出版)
人文書リーディング・テーブルのフォトギャラリー集
​ 過去の人文書リーディング・テーブル特別イベント 
​◉ 夏の特別イベント〜怪談本・実話怪談について熱く語り合う恐怖のリーディング・テーブル
​2020年08月23日開催
​◉  「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」with 国立西洋美術館について楽しく語る会
​2020年10月18日開催
​ 企画)ファインアーツ&クラフツ・テーブルズ実行委員会 
​◉ 第一回「世界史リーディング・テーブル読書会」〜世界史本を自由に紹介し合おう!
​2020年11月08日開催
​ 共同企画)おくでぃ、海の旧字体は母 
​◉ 第1回 「文藝朗読会 Recitation Table」〜音読・朗読を味わうリーディング・テーブル
​2020年11月22日開催
​ 企画)文藝朗読会Recitation Table実行委員会 
​◉ 第2回 「文藝朗読会 Recitation Table」〜音読・朗読を味わうリーディング・テーブル
​2021年02月21日開催
​ 企画)文藝朗読会Recitation Table実行委員会 
​◉「展覧会図録deリーディング・テーブル〜美術展の図録を紹介し合い、図録について思う存分しゃべろう!
​2021年06月20日開催
​◉「閲覧注意本について熱く語り合う恐怖のリーディング・テーブル」
​2021年08月07日開催
​◉「第1回 リーディング・テーブル読書会 【ブックハンター蒐書報告編】」
​2021年10月24日開催
​◉「第1回 受験参考書リーディング・テーブル読書会 【思い出の参考書について語り合おう】」
​〈メンバー企画第1弾〉
​2021年12月04日開催
​〈小澤 俊介さんが企画・提案〉
​◉「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」について語り合う会
​2022年01月08日開催
​ 企画)ファインアーツ&クラフツ・テーブルズ実行委員会 
​◉「イスラエル博物館所蔵 印象派 光の系譜」の感想を語り合う会
​2022年02月27日開催
​ 企画)ファインアーツ&クラフツ・テーブルズ実行委員会 
​◉ 第二回「世界史リーディング・テーブル読書会」〜世界史本を自由に紹介し合おう!
​ 共同企画)おくでぃ、海の旧字体は母 
​2022年01月30日開催
​◉ 「講談社学術文庫・感謝祭!」〜ファンが勝手にやっちゃいますスペシャル!!
​2023年01月29日開催
奥いけシネマdeおしゃべり会のフォトギャラリー集
​ 奥いけシネマdeおしゃべり会 ヒストリー 
​第1回映画作品 「ニュー・シネマ・パラダイス」
​監督)ジュゼッペ・トルナトーレ、1988年公開、イタリア
​第2回映画作品 「アルプススタンドのはしの方」
​監督)城定秀夫、2020年公開、日本
​第3回映画作品 「スクール・オブ・ロック」
​監督)リチャード・リンクレイター、2003年公開、アメリカ
​第4回映画作品 「ビッグ・ウェンズデー」
​監督)ジョン・ミリアス、1976年公開、アメリカ
​第5回映画作品 「アデライン 100年目の恋」
​監督)リー・トランド・クリンガー、2015年公開、アメリカ
​第6回映画作品 「やっぱり契約破棄していいですか!?」
​監督)トム・エドモンズ、2019年公開、イギリス
​第7回映画作品 「アバウト・タイム〜愛おしい時間について」
​監督)リチャード・カーティス、2013年公開、イギリス
​第8回映画作品 「ブラックブック」
​監督)ポール・バーホーベン、2007年公開、オランダ
​第9回映画作品 「沈黙ーサイレンスー」
​監督)マーティン・スコテッシ、2016年公開、アメリカ
​第10回映画作品 「あのこは貴族」
​監督)岨手由貴子、2021年公開、日本
​第11回映画作品 「ダージリン急行」
​監督)ウェス・アンダーソン、2007年公開、アメリカ
​第12回映画作品 「虐殺器官」
​原作)伊藤計劃 監督)村瀬修功、2017年公開、日本
​第13回映画作品 「エール」
​監督)エリック・ラルティガウ、2014年公開、フランス・ベルギー
​第13回映画作品 「ジェイン・オースティンの読書会」
​監督ロビン・スウィコード、2007年公開、アメリカ
​第14回映画作品 「ビューティー・インサイド」
​第15回映画作品 「ニューヨーク 親切なロシア料理店」
​第16回映画作品 「心と体と」
​第17回映画作品 「存在のない子どもたち」
​第18回映画作品 「リリーのすべて」
​第19回映画作品 「言の葉の庭」
​第20回映画作品 「コーダあいのうた」
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