『忘却についての一般論』(告知文)

更新日:4月1日

今回の課題本は、ポルトガル系アンゴラ人作家、

ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザの

『忘却についての一般論』(白水社)。


日本では、あまり知られていない作家です(誰?)。

さらに舞台がアフリカのアンゴラ(どこ?)。

そしてタイトルに「一般論」(小説なのに?)

いろいろな意味で、私たちとは馴染みが薄い作品。


しかも、この本の読書会自体が、

さほど開催されていないようなんです・・・。

どうアピールすれば本作の良さを分かって貰えるのか?


そんな暗中模索の日々のなか、一人の救世主を見つけたのです。


その方の名は、文筆家・書評家として活躍中のスケザネさん。

You Tubeにも多数の書評動画をアップされ、

さらに各種メディア出演、トークイベント、

書店でのブックフェアなどでも活躍されてます。


その書評家スケザネさんが、本作の魅力を

これでもかと分かりやすく動画解説されているんです!


みなさん、是非ご覧ください。

読書ってこんなに楽しくて豊かなことなんだと、

再認識できるはずです。


「読んでから観るか、観てから読むか」

書評動画という新しいエンタメの可能性にも注目を!



(動画紹介を快諾して下さったスケザネさんへ、

この場を借りまして、あらためて御礼申し上げます)



《課題本選者より》

1975年アンゴラ内戦 内戦と強姦妊娠と家族の侮蔑から 高層ビルと心を閉し 女は壁と床を”家の本”にし生きた証を記す 忘却の方法はいくつあるだろう? 愛は忘れさせてくれない

《主宰者より》

忘れられない事と、忘れられた人 忘れられたように見え、また戻ってくる 人は愛を介して繋がっている 空はどこまでも広く、青い 明日、六時にいつもの場所で くれぐれも気をつけて 愛してる

《参加予定者より》

人は二度死ぬ 忘却の結果として 逆もまた然り 私が置き去りにしたものが 時の片隅で佇んでいる 忘れることが必要? いいえ、 忘れることは屈することだから 光に向かって歩き出そう 笑いながら 話しながら





《参加予定者より》

​植民地・革命・暴徒化 私刑・失踪・秘密警察 反政府主義者 強固な資本主義 善も悪も可能な力 この国は何でもありだから ​気をつけて でもね、情けは人の為ならずなの アモーレ 愛こそが 人と人とを結びつける

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