告知文「着眼と考え方 現代文解釈の基礎」読書会(第6回目〜論理的な文章の二回目)

この「着眼と考え方 現代文解釈の基礎」読書会も

いよいよ評論文に入り、佳境を迎えてきました。


今回の範囲は、「Ⅱ 論の重点について」。


具体的には、まず指示語について再度学び直します。

文中の指示語が何を指しているのか正確に把握できなければ、

その時点で即、誤読していることを意味します。


次に、具体的事例と抽象的見解の関係についても

学んでいきます。

当参考書の文学的な文章でも

似たような解説がなされておりました。

また現代文の出口汪先生のご著書との比較も

面白いところですね。


最後に、語句の照応関係についても学んでいきます。

これは具体的には、

類義語、言い換え、対義語、繰り返しといったものです。


そしてその流れで、「対比の照応」についても

取り扱っていきます。

(他に「概念の内包」や「概念の外延」なども)


読解力に関心のある全ての方に来て欲しい。

このように願っております。


なお今回から、

「レーニンノート」的なことにもチャレンジしてみる予定。


例題の書き手が、伊藤整、清岡卓行、三木清。

練習問題は、山崎正和、林達夫、山本健吉、

亀井勝一郎、藤田省三といったそうそうたる顔ぶれ。


この方々が書かれた評論文から、

美味しいところも抜き出してみたいと考えているんです。


これからも

新しい試み(工房的な試み)にチャレンジしていきます。


受験参考書読書会の記録が乏しく参照できない以上、

自分たちで試行錯誤しながら、

道なき道を切り開いていくしかないのですから。




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